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"日本人は緻密にメモしてきて尋ねて見て"
http://www.ohmynews.com/nws_web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001052718 ソウル明洞は"占い(うらない)"と書かれた看板をつけた占いカフェをよく見ることができる。日本人観光客をつかまえるためだ。
ここでは多くの日本人観光客が関心を見せる。 日本から直接予約して訪ねてくる場合もある。 相談後1分間追加料金を取る日本と違って、明洞四柱カフェは時間制限がないからだ。また、円高のために、コストが日本よりも最大50%安くなった点も日本人観光客が集まる理由だ。明子野上(23)は"昼の予約をして、ショッピングをした後、夕方に時間合わせて来た"とし、 "易者が日本語で運勢を見てくれて便利し、易者が学校生活から今までのことをすべて合わせてびっくり驚いた"と話した。 翔子カスマタ(27)は"日本とは異なり、時間にとらわれずに聞いてみたいことをすべて聞くことができる"とし、"親切に説明してくれ心が楽だった"と伝えた。 易者ヒェウンシヌン"日本人は几帳面で時間の約束をよく守って、あらかじめ質問をメモしてきて緻密に一つ一つ問う"とし "韓国の若者たちとは違う職業や進路に悩むより、愛情や健康についてたくさん心配している"と言った。 |