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제목: 「ソロモンの祝福(しゅくふく)の祈(いの)り(7)」 4. 我(われ)らと共(とも)に在(いま)すように(57) 臨在信仰(りんざいしんこう) 1) 降誕(こうたん) (インマヌエル) 2) 十字架(じゅうじか) 3) 復活(ふっかつ) 聖霊降臨節(せいれいこうりんせつ) 일자: 2013년 11월 17일 장소: 영락교회 강사: 吉田耕三(よしだ こうぞう) 牧師 성경본문: 列王記上(れつおうき じょう) 8:54-61 54 ソロモンはこの祈(いのり)と願(ねが)いをことごとく主(しゅ)にささげ終(おわ)ると、それまで天(てん)に向(む)かって手(て)を伸(の)べ、ひざまずいていた主(しゅ)の祭壇(さいだん)の前(まえ)から立(た)ちあがり、 55 立(た)って大声(おおごえ)でイスラエルの全会衆(ぜんかいしゅう)を祝福(しゅくふく)して言(い)った、 56 「主(しゅ)はほむべきかな。主(しゅ)はすべて約束(やくそく)されたように、その民(たみ)イスラエルに太平(たいへい)を賜(たま)わった。そのしもべモーセによって仰(おお)せられたその良(よ)き約束(やくそく)は皆(みな)一(ひと)つもたがわなかった。 57 われわれの神(かみ)がわれわれの先祖(せんぞ)と共(とも)におられたように、われわれと共(とも)におられるように。われわれを離(はな)れず、またわれわれを見捨(みす)てられないように。 58 われわれの心(こころ)を主(しゅ)に傾(かたむ)けて、主(しゅ)のすべての道(みち)に歩(あゆ)ませ、われわれの先祖(せんぞ)に命(めい)じられた戒(いまし)めと定(さだ)めと、おきてとを守(まも)らせられるように。 59 主(しゅ)の前(まえ)にわたしが述(の)べたこれらの願(なが)いの言葉(ことば)が、日夜(にちや)われわれの神(かみ)、主(しゅ)に覚(おぼ)えられるように。そして主(しゅ)は日々(ひび)の事(こと)に、しもべを助(たす)け、主(しゅ)の民(たみ)イスラエルを助(たす)けられるように。 60 そうすれば、地(ち)のすべての民(たみ)は主(しゅ)が神(かみ)であることと、他(た)に神(かみ)のないことを知(し)るに至(いた)るであろう。 61 それゆえ、あなたがたは、今日(こんにち)のようにわれわれの神(かみ)、主(しゅ)に対(たい)して、心(こころ)は全(まった)く真実(しんじつ)であり、主(しゅ)の定(さだ)めに歩(あゆ)み、主(しゅ)の戒(いまし)めを守(まも)らなければならない」。 |