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제목: ソロモンの奉献祈祷(ほうけんきとう) -「最後(さいご)の結(むす)び (2)」- 1. 民(たみ)の罪(つみ)・過(あやま)ちを許(ゆる)し (50a) 2. 捕囚地(ほしゅうち)で憐(あわ)れみ (50b) 3. (バビロン)敵国(てきこく)の憐(あわ)れみ (50c) 4. 主(しゅ)の民(たみ)は、主(しゅ)の嗣業(しぎょう) 일자: 2013년 9월 8일 장소: 영락교회 강사: 吉田耕三(よしだ こうぞう) 牧師 성경본문: 列王記上(れつおうきじょう) 8:50-53 50 あなたの民(たみ)が、あなたに対(たい)して犯(おか)した罪(つみ)と、あなたに対(たい)して行(おこな)ったすべてのあやまちをゆるし、彼(かれ)らを捕(とら)えていった者(もの)の前(まえ)で、彼(かれ)らにあわれみを得(え)させ、その人(々ひとびと)が彼(かれ)らをあわれむようにしてください。 51 (彼(かれ)らはあなたがエジプトから、鉄(てつ)のかまどの中(なか)から導(みちび)き出(だ)されたあなたの民(たみ)、あなたの嗣業(しぎょう)であるからです)。 52 どうぞ、しもべの願(ねが)いと、あなたの民(たみ)イスラエルの願(ねが)いに、あなたの目(め)を開(ひら)き、すべてあなたに呼(よ)び求(もと)める時(とき)、彼(かれ)らの願(ねが)いをお聞(きき)ください。 53 あなたは彼(かれ)らを地(ち)のすべての民(たみ)のうちから区別(くべ)して、あなたの嗣業(しぎょう)とされたからです。主(しゅ)なる神(かみ)よ、あなたがわれわれの先祖(せんぞ)をエジプトから導(みちび)き出(だ)された時(とき)、モーセによって言(い)われたとおりです」 これはかなり日本人(にほんじん)が多(おお)いんですね。 韓国(かんこく)の方(かた)は物好(ものず)きで、どうして二(ふた)つに分(わ)かれて争(あらそ)っていうのか。 とんでもない事(こと)を言(い)う恥(は)ずかしくて、えー韓国(かんこく)の方(かた)の前(まえ)でたでないような事(こと)を言(い)うんですね。 物好(ものず)きで分(わ)かれた訳(わけ)じゃない。 あの直接的(ちょくせつてき)にはですね、敗戦後(はいせんご)おーポツダム宣言(せんげん)と言(い)うのが対日(たいにち)要求(ようきゅう)条(じょう)、 条項(じょうこう)を色々(いろいろ)、あー戦犯(せんぱん)の処刑(しょけい)とかですね、徹底(てってい)した民主(みんしゅ)、民主化(みんしゅか)とかですね、いくつかの中(なか)で日本軍(にほんぐん)の武装(ぶそう)解除(かいじょ)と言(い)うのがこの38線(삼팔선・38度線(さんはちどせん))を作(つく)る直接(ちょくせつ)の、おー切(き)っ掛(か)けになった訳(わけ)ですね。 それは、あー1910年(せんきゅうひゃくじゅうねん)にですね、日本軍(にほんぐん)がここに来(き)て、えー侵略(しんりゃく)・支配(しはい)をしなかったならば、二(ふた)つに分(わ)かれた筈(はず)がないでしょう。 武装(ぶそう)解除(かいじょ)何(なん)ていう事(こと)にもなりませんでしたね。 これ 이것 かなり 제법, 어지간히, 상당히, 꽤 日本人(にほんじん) 일본인 多(おお)い 많다 韓国(かんこく)の方(かた) 한국분 物好(ものず)き 유별난 것을 좋아함, 괴짜 どうして 어째서 二(ふた)つに分(わ)かれる 둘로 나누어지다 争(あらそ)う 다투다, 싸우다 とんでもない 터무니 없다, 당치도 않다 事(こと) 것 言(い)う 말하다 恥(は)ずかしい 부끄럽다, 면목없다, 창피하다 前(まえ) 앞 訳(わけ) 의미, 뜻 直接的(ちょくせつてき)に 직접적으로 敗戦後(はいせんご) 패전후 ポツダム宣言(せんげん) 포츠담선언 と言(い)うの ---이라고 하는 것 対日(たいにち) 대일 要求(ようきゅう) 요구 条項(じょうこう) 조항 色々(いろいろ) 여러가지 戦犯(せんぱん)の処刑(しょけい) 전범 처형 とか ---라든지 徹底(てってい)する 철저하다 民主化(みんしゅか) 민주화 いくつ 몇 개 中(なか)で 중에서 日本軍(にほんぐん) 일본군 武装(ぶそう)解除(かいじょ) 무장해제 38度線(さんはちどせん)) 삼팔선 作(つく)る 만들다 直接(ちょくせつ)の 직접적인 切(き)っ掛(か)け 계기 になる ---이 되다 それ 그것 1910年(せんきゅうひゃくじゅうねん) 1910년 ここに 여기에 来(く)る 오다 侵略(しんりゃく) 침략 支配(しはい) 지배 筈(はず) 당연히 ---할 것 何(なん)て ---따위 |