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열왕기상 8:50-53 (最後の結び 1) 원고 36<성서강해학습 36
제목: ソロモンの奉献祈祷(ほうけんきとう) -「最後(さいご)の結(むす)び (1)」- 1. 民(たみ)の罪(つみ)・過(あやま)ちを許(ゆる)し (50a) 2. 捕囚地(ほしゅうち)で憐(あわ)れみ (50b) 3. (バビロン)敵国(てきこく)の憐(あわ)れみ (50c) 일자: 2013년 9월 1일 강사: 吉田耕三(よしだ こうぞう) 牧師 성경본문: 列王記上(れつおうきじょう) 8:50-53 50 あなたの民(たみ)が、あなたに対(たい)して犯(おか)した罪(つみ)と、あなたに対(たい)して行(おこな)ったすべてのあやまちをゆるし、彼(かれ)らを捕(とら)えていった者(もの)の前(まえ)で、彼(かれ)らにあわれみを得(え)させ、その人々(ひとびと)が彼(かれ)らをあわれむようにしてください。 51 (彼(かれ)らはあなたがエジプトから、鉄(てつ)のかまどの中(なか)から導(みちび)き出(だ)されたあなたの民(たみ)、あなたの嗣業(しぎょう)であるからです）。 52 どうぞ、しもべの願(ねが)いと、あなたの民(たみ)イスラエルの願(ねが)いに、あなたの目(め)を開(ひら)き、すべてあなたに呼(よ)び求(もと)める時(とき)、彼(かれ)らの願(ねが)いをお聞(きき)ください。 53 あなたは彼(かれ)らを地(ち)のすべての民(たみ)のうちから区別(くべ)して、あなたの嗣業(しぎょう)とされたからです。主(しゅ)なる神(かみ)よ、あなたがわれわれの先祖(せんぞ)をエジプトから導(みちび)き出(だ)された時(とき)、モーセによって言(い)われたとおりです」 あなたの憐(あわ)れみは、イスラエルの国(こく)、国内(こくない)だけじゃなしにね、▒ ▒ ▒囚(とら)われいていたそのバビロンに於(お)いても憐(あわ)れみを▒ ▒ ▒下(くだ)さい。 ソロモンの祈(いの)りはね、あの、この国内(こくない)に止(とど)まらず、またエルサレムに止(とど)まらずね、民(たみ)がやはりバビロン捕囚(ほしゅう)、バビロン捕囚(ほしゅう)というのは、民(たみ)の偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)との、おのおのの不従順(ふじゅじゅん)の罪(つみ)の為(ため)に、私(わたし)はそこから抜(ぬ)き取(と)るとおっしゃったんですね。 何(なに)か、あの、田植(たう)えの稲(いね)のようにですね、せっかくエジプトから解放(かいほう)されてね、花壇(かだん)の地(ち)に殖(ふ)えられて、立派(りっぱ)な、あのお米(こめ)とか麦(むぎ)とかね、成長(せいちょう)すると思(おも)ったら、抜(ぬ)き取(と)るとおっしゃってますね。  憐(あわ)れみ 불쌍히 여김, 동정 イスラエル 이스라엘 国内(こくない) 국내 ∼だけじゃなし …만이 아님 囚(とら)われる 붙잡히다, 붙들리다 バビロン 바빌론 憐(あわ)れみ 불쌍히 여김, 동정 ∼に於(お)いて …에서 ソロモン 솔로몬 祈(いの)り 기도 止(とど)まる 멈추다, 그치다 エルサレム 예루살렘 民(たみ) 백성 やはり 역시 捕囚(ほしゅう) 포로 バビロン 바빌론 偶像崇拝(ぐうぞうすうはい) 우상숭배 各々(おのおの) 각각 不従順(ふじゅじゅん) 불순종 罪(つみ) 죄 ∼の為(ため)に …때문에 私(わたし) 나 そこから 거기에서 抜(ぬ)き取(と)る 뽑아 내다 ∼とおっしゃる …라고 말씀하시다 何(なに)か 무엇인가 田植(たう)え 모내기 稲(いね) 벼 せっかく 모처럼 エジプト 이집트 解放(かいほう)する 해방하다 れる 수동의 조동사 花壇(かだん) 화단 地(ち) 땅 殖(ふ)える 늘다, 번식하다 立派(りっぱ)な 훌륭한 お米(こめ) 쌀 とか …라든지 麦(むぎ) 보리 成長(せいちょう)する 성장하다 ∼と思(おも)る …라고 생각하다 |
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